イタリアから移住してきたマスター、
Giovanni Graziano
1978年南イタリア・カラブリア出身。
青年時代をイオニア海に面する小さな丘にある村で過ごす。若い頃から、家族に代々伝わるチーズ作りの秘伝を父親から教わる。
チーズ作りの技術に磨きをかけるため地元の酪農場などで修行後、20歳でカラブリアの中心シラ山脈で最も美しい景色に囲まれたFattoria Bioのチーズ農場で働き始めると、Fattoria Bioのオーナーであるサベリオとマリオ・グリッロは、すぐに彼の才能に気付き、チームの中心的なメンバーの一人に彼を置いた。
Fattoria Bioで約15年の勤務後、それまでの経験を次のレベルに進め、Fattoria Bio Hokkaidoの『最高のイタリアンチーズとその製法を日本に輸入し、イタリアのフレッシュチーズの文化を日本列島に広めていく』という挑戦に加勢し、現在に至る。
Elio Orsara
1966年、イタリア・カラブリア州生まれ。祖母の営む郷土料理の宿でホスピタリティに触れ、ホテル観光学校卒業後、イタリア各地や欧米で経験を積む。1991年に来日し、本格イタリア料理店のプロデュースに携わる。
1996年には東京・麹町に自身のレストランを開業。家族に提供できる「おいしく、安全で安心な料理」を信条に、南イタリアの食文化を日本に紹介し続けている。
Hiroyuki Takahashi
平成21年、食品の企画販売や販売戦略を主とする株式会社ノースユナイテッドを設立、ジャンルにとらわれない食のプロデュースを展開、円山動物園白クマラーメンなどのヒット商品を生み出す。同25年には、イタリアレストランオーナーのエリオ・オルサーラ氏と共に、南イタリアからチーズ職人、ジョバンニ・グラッツィアーノ氏を北海道に招聘し、株式会社ファットリアビオ北海道を設立、北海道とイタリアの食文化を融合させたナチュラルチーズのメーカーとして事業を展開している。
